い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。
親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。
親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた。
「ごめんね。翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。
もう我慢できない…。保奈美はたびたび家に遊びに来る娘の彼氏、和也の視線を感じて欲情する自分を抑えることができなくなっていた。許されない行為だとわかっている。だけどあの子も私を求めている。娘の幸せを願う母の気持ちと女の本能の間で保奈美は揺れ動いていた。
憧れていた近所の奥様、美晴が困り果てた様子で立ち尽くしていた。親切心で自宅に招いた結果、あの美晴が今、目の前にいる。夢のようなシチュエーションに松本は平静を装うことで精一杯だった。だが美晴が家に入れない原因が彼女自身の浮気と知るといよいよ頭の中は大混乱。まさか美晴さんってエロい人なのか!?
親父の再婚相手は街でも有名な美人。仕事とたばこで家でも忙しい親父は、奈々子さんをほったらかし。こんなに綺麗な人が近くにいるのにもったいない。我慢の限界をとうに超えた僕はついに奈々子さんを押し倒してしまった。
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。
表向きは厳格な教師でありながら裏では教え子と関係を持っていた保奈美。最近は声を潜めて校内で関係することもしばしば。刺激とスリルを求める保奈美と教え子との逢瀬はエスカレートする一方だった。だが、クラスの遠藤が二人の関係を嗅ぎつけたことで状況は一変する。
大石の家に遊びに行った時のこと。横田は大石の母、紗季の下着姿を目撃した。お腹がすっぽり隠れるデカパン。オシャレとは無縁の造形に横田は衝撃を受ける。見られることを想定していない無防備な下着はネットで見る美しい女性の下着姿よりもずっと生々しく、エロかった。
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ、高校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」
「ほぼ毎日、AVを見ながら愛用のローターと電マを使ってオナニーしています(笑)」影井美和さん43歳専業主婦。会社員のご主人と に通う娘さんの三人家族。「最近は密着系とか寝取らせ系とかヤバいですね、是非やってみたいです(笑)」マニアと言っても差し支えないほどAVに詳しい美和さん。
私(33歳)には結婚して10年目を迎える夫がいます。私のことも大切にしてくれるし、人生の大切なパートナーです。いつも夫には決して見せられない自分の姿を想像してオナニーしています。私は今、知らない男たちにオマンコや肛門見せびらかして濡らしてます。
170センチの高身長に100センチの巨大ヒップがスケベ映えする体つきの結城薫さん50歳。今年で結婚25周年を迎えるという専業主婦の薫さんだが、ご主人との営みは月1ペースに減ってしまいせっかくのスケベボディが欲求不満ボディになってしまった。二人の娘も立派に成人して落ち着いた毎日に小さな幸せを感じつつも、やっぱり女のホンネはどこまでも貪欲。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「体育会系のせいか昔からずっとこの髪型です。」十年間ソフトボールに明け暮れた元スポーツ女子でショートカットが良く似合う長谷部智美さん32歳。結婚7年目で現在はスーパーでパート勤務。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
城咲京花さん40歳専業主婦。鎌倉市にお住まいで旦那様と三人の息子さんの五人家族。30代後半から爆発的に性欲が強まり、そのせいで旦那様だけではもの足りずちょいちょい浮気するように。日常では味わえないハラハラドキドキ感が癖になり浮気することがもはや当たり前だと言いきる京花さん。そんな彼女が新たな興奮のスパイスを模索していく中で撮影に興味を抱くようになった。
福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。
「私、性欲が他の人より強いと思うんです」坂井ようこさん45歳。結婚20年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。今でも旦那様と週に五回はしているがそれでもまだ欲求不満だという。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
「浮気と言ってもセックス自体は本気だし本気で気持ち良くならないとやる意味ないですよね。」小林真保さん32歳。結婚5年目のご主人と倦怠期に入って約1年だという真保さん。「恋人同士だと距離を取れるので乗り越えやすいんでしょうけど、まだ もいないし何も関係修復のきっかけがないままズルズル長引いてしまって。」そんな時期にAV出演という思い切った決断をした彼女。
「塾講師って生徒に好かれやすいんですけど、若い男の子よりも同世代の男の人が一番です。」芦名梨花さん40歳。キャリア6年の現役塾講師。「昔はずっとバイトとして。大学卒業後は普通に会社勤めして結婚を機に退社したんですけど、子育ても落ち着いたので3年ぐらい前からまた教員免許を活かせる塾講師に戻りました。」子供を相手に個別指導している梨花さん。
「外出自粛中は夫との月1定期セックス以外してないんです。」成宮咲子さん41歳、専業主婦。結婚16年目になる一の母。身長160センチでGカップ巨乳という抜群のプロポーションを誇る彼女は、ご主人とのセックスとご主人以外とのセックスを別物と考えて両立させている。「夫とは愛あるセックス。夫以外の男性とは「愛以外の何か」があるセックスです(笑)夫相手だと自分を100%解放することが出来なくて…
「肉体的にも精神的にもMっ気が強いんです。」そう告白するのは毛利浩子さん42歳、専業主婦。現在、結婚13年目のご主人と、の長女との3人暮らし。ご主人との性の不一致が気になり始めたのは結婚後間もなくのことだった。「見合いだったこともあってか、そんなに夫婦のセックスについて重きを置いてなかったんです。セックスは子づくりのためという感じで。でも出産後、徐々にセックスの回数は減っていきました。」セックスに不満を抱え始めるのと同時に過去の恋愛を思い出すようになってしまった浩子さん。
「どんなに夫婦仲が良くても、夫相手じゃ出来ないプレイってありますよね」菊田かえでさん46歳、専業主婦。ことし結婚22年目になる。ご主人とは今でも週2ペースで愛し合っているかえでさんだが、過去に何度か浮気経験があるという。
倉木仁美さん44歳専業主婦。三人家族。「でも凄く気持ち良かったので結果オーライですけど」会ってみたらドM度満点の仁美さんに通常メニューではもったいないと急遽、焦らしまくることにしたセンビレ撮影隊。
図書館にお勤めだという美人奥様・綾子さん。ですが、実はお淑やかで物静かな印象とはかけ離れた欲求不満の持ち主だったんです。ドスケベな願望を語って、激しいオナニーでイキまくり。
テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。
最愛の母が再婚する。突如現れた再婚相手に動揺を隠せない息子・雄介。複雑な気持ちのまま雄介は再婚相手に会いにいくが、そこで母に対する独占欲を自覚してしまう。見知らぬ男に母を取られる嫉妬心。楽しい思い出ばかりが詰まった生まれ育った家を離れる喪失感。
結婚して幸せな暮らしを手に入れた真子だが日々の家事や育に追われ体力的には満身創痍。そこで疲労困憊の身体を癒そうと整体院を訪れた。夫の愚痴など喋りながら施術されるうちに身も心もほぐされて満足する真子。しかしこの整体院が本当に凄いのはここからだった。
猥褻女教師の永野つかさ、担任の生徒たちをホテルに呼び出し、快楽の餌食にする。全裸生徒のチンポを教育的手コキで指導、我慢を覚えさせ、限界生徒のザーメンを喰い尽くす。ラップの空手部主将をローターで責め&顔面騎乗位でフルボッキさせ、チンポ正拳突きで膣奥ピストンさせる。
「主人は早漏すぎてまったく満足できないんです…たっぷりの前戯と激しいピストンでどろどろに溶けちゃうような熱いセックスがしてみたいです。」滝沢奈央さん40歳。結婚12年目になる一の母だが現在の職業は通訳者で、派遣先企業の会議などに参加してのビジネス通訳が主な仕事。「の頃は水泳に打ち込んでいたので特にガリ勉だったわけではないです。」その水泳ではなんとインターハイ出場経験も。確かにすらりと伸びた美脚とほどよく引き締まったむちむちボディが何ともいやらしい。
夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。
西村保奈美さん32歳。個人でハンドメイドのアクセサリー販売をしながら子育てに勤しむ結婚5年目の美人奥様。ご主人とは今でも週1回の営みがあるもののマンネリ感が否めず今回の応募に至った。
小池さやかさん38歳。会社員の旦那様と息子さんの三人家族。以前はスキューバダイビングのインストラクターとして働いていて旦那様ともそこで知り合い結婚。出産を機にインストラクターは辞めてしまったが、現在も半年に一度は潜りにいっているという。
「好きな体位は正常位ですが得意なのは騎乗位です(笑)。」青山涼香さん46歳。会社員の旦那様と大学生の息子さんの三人家族。結婚して20年経つが今も夫婦仲は良好で週に一度はセックスしている。しかし性欲旺盛な涼香さんはそれだけではもの足りず他人棒のお世話になっているという。浮気相手は旦那様がお酒が飲めないのをいいことに女友達と行く居酒屋で物色することがほとんどだったそう。